言葉の好み (随時、追加)
基本は響き。漢字とひらがなのバランス。
私的にバランスよく書けない字は却下
「言う」⇒「云う」
表現
「望む」⇒「希む」(儚くてもネガイたいほど強い想いというイメージ)
「熱い」⇒「篤い」(病むほど気持ちが深いという解釈…重篤)
代替的表現
「慾」(男性のモノ…“躰を繋ぐ=心を繋ぐ”ということが根本)
響き
「別離」⇒「離別」
「辛苦」⇒「苦辛」
漢字とひらがな
Ⅰ.空で書けない字は平仮名
Ⅱ.動詞の連続は後続漢字が平仮名(例:見に行く⇒見にいく)
Ⅲ.偏見的使いわけ
(例:「先」⇒概ね平仮名「さき」、先端という意味では漢字…例「胸先」)
好んで使う&読み方にこだわる言葉
「同化」
「心底(しんてい)」
「幸(さち)」
ボキャブラ元
主に、類語辞典&ウィキペディア(ネット事典)