小説を書き始めたきっかけ
読みたい本がない(ものたりない)
好きな作家(傾向:ミステリー) 敬称略
メアリー・ヒギンズ・クラーク
乃南アサ
新津きよみ
パトリシア・コーンウェル
桐野夏生
宮部みゆき
影響を受けたもの
書き方:
メアリーHクラーク
あらゆる視点で同時進行の場面がコロコロ変わるところ
HERO:
ロマンス小説
人格・経済力ともにハイレベル
こだわり
登場人物:
・HEROについては、物語の中でこそ最高の男を描く
・女性については、キレイより普通、もしくは可愛い
(セクシーよりはロリコン気味)
キレイに惹かれるのは当たり前。
普通だからこそ、特別な(キレイな)ものが何かあって、それを男性が見出す。
登場人物の名前:
主人公については、名前が意味を持っていること、加えて、普通にはない名前が多々。
名前は個々につくもので譲れない。
そして、知り合いの名前だとたまに興ざめすることがあるため。
脇役については、愛着が湧きそうな人物はそれなりにこだわっている。
書くこと
3人称で男性視点あるものが多い。こんなふうに想われたい、がモットー。
言葉の意味、響き(詳しくは別のレクチャ「表現」にて)
甘く切なく、可愛くカッコよく
恋愛のみならず、何か得られるものを。読後感。
etc.
文章の書き方習得法:
ひたすら読書したのみ
後悔してること:
学生時代、社会・理科・国語系の知識吸収不足(学ぶ気持ちが稀薄)
雑食:
物語の雰囲気に統一感なし
その他:
精神異常者の登場人物あり